不定期ではありますがRIRUKUから感想・コメントをもらえます!返事はきながにお待ちくださいw
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~ルール~
歌詞を投稿する時は、皆さんの歌詞1つに感想を書くようにしてください。お願いします♪
コメントをもらったら、その人の歌詞も見てあげれるといいですね^^コメントは難しく考えず、シンプルなのでいいですよ♪


新企画「作詞ラジオ~風に想いを~」

新企画はじめましたー!! りるくとみなさんでつくる 「作詞ラジオ~風に想いを~」 詳しくはラジオ内で説明してますw
今回の内容⇒ ・お知らせ(ラジオの方針) ・メイン(みなさんの最近投稿された詞の中からすばらしいものをいくつか朗読、トークを交えて感想アドバイスなど。)・他
こちらの専用ページ!!特設ボイスブログページ! 再生ボタンから聞けます^^vダウンロードしてMP3などできいてもOKw ぜひぜひ聞いてください! よろしくおねがいします!

自作歌詞投稿~風に想いを~

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♪新しい朝 大口笑里

2018/04/15 (Sun) 08:32:28

季節は自然と流れて来るの
ゆらりゆらりと
木漏れ日が揺れるように

楽しい時間は過ぎ去って
一息付いたら
お家へ帰ろうか
夜が明ける頃には

新しい朝がやって来るよ
気持ちい朝だね
微かに鳥の鳴き声が聞こえる
後悔しないように
夢を叶える為さぁ出掛けよう

幸せがほしい - バンビ

2018/03/23 (Fri) 01:50:28

この世は「みんな平等」だのうまい文句を叫んでるけど
嘘もいいとこだよね
幸せになれるヤツとなれないヤツに必ず分けられて
アホみたいな野郎が幸せになって
真面目腐った人間だけ いつも無駄な努力しかできない

生きるってなんだろう?
生きることに何の意味があるんだろう?
深い苦しみに悲しみに虐げられて、その痛みをだれも分かっちゃくれない
暗闇の寝床でひとり妄想に耽ることしかできない己の情けなさを、だれも知らない、知らなくてもいいだろうけど

悲しいなぁ、ねぇ、あなた
人の気持ちってのは、とてつもなく深くて、こんなちっぽけな人間にはあなたの心を手に入れることはできなかった

愛が欲しかったなあ
ふつうの幸せ、他人と同じ幸せ、ほしかったのはそれだけ
いいじゃないか、ほんとうはきみもほしいくせに




あーあ。涙が出そう。

- ゆう

2017/09/25 (Mon) 09:03:12

今年初めての雪が舞って 降り積もっていく
駅前の小さなカフェで 見つめ合う僕とキミ

「ごめんね」震える肩を見つめる僕は
何も出来ずに ただ君を見たままで…

誰よりも近くにいると思っていて
当たり前に同じ
気持ち と思っていた
行き場のない思いは ただ静かに
僕の心を蝕んで行く



「ずっと一緒ね」なんてさ 笑い合ってた2人
…もっと大事にしてれば、って今頃後悔してるよ

向かいのテーブルに置かれたリング
「さよなら」が涙で聞こえない …

誰より君の事 ただ愛していた
当たり前に同じ気持ちと思っていた
僕の胸に刺さった矢は ぬけなくて
痛みを残し 熱を感じている…

あの詩を - ユタ

2017/08/22 (Tue) 09:24:44

風のささやきとともに うたがきこえてくる
いつかあなたとうたった あのうた
時の流れとともに 忘れ去られている
白い心は何処へ いったの?

許せないその心を 今すぐに捨ててしまって
清らかな世界へと 今からきみを連れてゆく

木漏れ日のなかで きみはなにをみてたのかな
それはきっと 心の思い出
なつかしいあのうたは なんでも知ってる
白い心のゆくえも 知ってた

歩めないその心に 今すぐに未来を詰めて
涙のない世界へ 今からきみを連れてゆく

許せないその心を 今すぐに捨ててしまって
清らかな世界へと 今からきみを連れてゆく

春の並木道の上 うたがきこえてくる
いつかあなたとうたった
今はもう 幻のあのうた

Bitter sweet - rinca

2017/03/10 (Fri) 12:10:17

君と私はいつも繋がっているよ
君はあのshooting star を見たのかな
同じ空の下にいるんだから
きっと君も見てるよね
またいつか会えるよね

君と一緒に見た
教室からの景色は最高の思い出
今でもずっと覚えてる
沈む夕日の光に照らされて
Heart beat が止まらないあの感覚

私には君しかいないのに
君にはあの子しかいないから
届かないこの気持ち
far away の私より
あの子の方が近いから

諦めきれないこの気持ち
分かってる
どんなに思い続けても届かない
分かってる
気持ち伝えても
困るのは君だから…
頭の中を駆け巡る
ネガティヴ thoughts

あなたの気持ち知ってるから
心のざわめきが止まらない
でも、もしも少しでも未練があるならば
期待しちゃってもいいのかな?
気持ち伝えてもいいのかな?
たった「好き」って二文字だけ
それだけでいいから言わせてね

愛してると言えない - ゆう

2015/08/27 (Thu) 20:37:27


愛す人がいる 貴方の事を
好きになるなんてダメだって 分かっていたのに…
何度体を重ね合わせても
あなたが振り向くことは絶対にない事を知ってるのに…

もっとあの人より早く出会っていれば
もっとあの人より早く好きになっていれば
私が貴方を振り向かせることが出来ていたのでしょうか?
私たちは結ばれていたのでしょうか?

キスをする度に あなたが瞳を閉じるのは
彼を想像しているから
云えない気持ちを隠したまま
心の中で「愛している」と叫ぶの…



Re: 愛してると言えない 大口笑里

2016/11/25 (Fri) 09:05:20

良いね

Re: 愛してると言えない - rinca

2017/03/10 (Fri) 11:23:02

感動した!

飛び出せ - ゆーり

2017/02/01 (Wed) 00:02:04

何か起こりそうで 何も起こらない日々を
いつまで待っていれば 騒ぎだすのだろう

風の流れに 身を置くだけでは 道は開かない

飛び出せ 自分をさらしてゆけ
絶え間ない濁流を かき分けて
飛び出せ 他人を通り抜けろ
人ごみに消える前に

うまく叶いそうで うまく散ってゆく恋を
いつまで待っていれば 春は来るのだろう

時の流れに 同じ感情は運んでいけない

飛び出せ 恥じらいなど捨てて
歪みきった迷路を 抜け出して
飛び出せ あとのことは忘れろ
一厘の勇気だから

流れ星に祈った
かすかな望みをかけて
届くあてのない空へ
どこまでも どこまでも 飛んでゆく

飛び出せ 自分をさらしてゆけ
絶え間ない濁流を かき分けて
飛び出せ 他人を通り抜けろ
人ごみの外へ
飛び出せ あとのことは忘れろ
残るのは 気持ちだから

待ってるよ。 - 星

2017/01/29 (Sun) 02:43:32

君と話せると思って待ってたんだけどな。
どうやら想っていることは違ったみたいだね。
そうしたいなら、言えばいいのにプライドばかり気にする僕は想いを伝えないまま、飲み込むんだ。
違ったのかな、君は僕の運命の人じゃなかったのかな。
前はもっと2人想うこと同じだったよね。お互い求め合っていたよね。
僕が君を変えてしまったのかな。いや、違うきっと変わったのは僕なんだ。僕が変わってしまったから君も変わってしまったのだ。
ごめんね、きっと寂しい想いさせたよね、きっと悲しませてしまったよね。
次は僕の番だ、君がまた僕を好きになるまで我慢するよ。待ってるよ。

無題でごめんなさい - ニート

2017/01/05 (Thu) 00:13:42

結構酷い出来です・・・・


1番
1冊の本に書かれててあったお話を口に出す
それはそれは馬鹿げている伝説で、幻で、信じる価値もないシンデレラストーリー
私は水を一口含み眠りにつく
眠るって最高よね何にも悩まないですむんだから
でもそんなある日、私は光を見たの
お願い、未来で待ってるなんて言わないで今、私を抱き締めて
そんな目をして私から遠ざからないで
そっと壊れ物を扱うように触れて欲しいの
嫌よ、私だけを目の中に入れて
握りつぶすように手を取り合って
貴方の胸の音を感じたい

2番
貴方は運命だって信じていないと思うし、私も簡単な言葉ですませたくない
でも伝説通りなんだから必然なのは確かでしょう
私は酒を一口含み眠りにつく
眠るって幸せ、貴方が隣にいるから
もう貴方は私の物、私は貴方の物だってお互い分かっている
お願い、愛してるじゃ足りないのこれ以上に狂わせて
そんな目をして私に近づかないで
狂気も恐怖も貴方からくれるなら受け入れてあげる
好きよ、たまにはそういうの
手首も足首も腕も肘も動けないように
貴方の笑顔が見られるなら

ある日、私は光を見たの
ただただ可愛い貴方を見つけたの
とても眩しくて苦しかった
独り占めしたくて、独占されたくて、今日も呟く

千年来の春 千年来の春

2016/12/26 (Mon) 13:41:23

「千年来の春」

あの木の下で僕と君は出会った

一瞬で僕の心は君の方向へ向いたんだ

あの日もし僕があの木の下に行ってなかったら、

君と出会うことはなかったのだろう。

奇跡なんて言葉大げさかもしれないけど、

君と僕との幸せは奇跡に等しいと思うんだ。

確率なんかで僕たちの愛は表せない。

だけどもし確率に表したら、

すごい数字になると思うんだ。

千年来の春 僕は君に出会い幸せを

一輪の花のように育てて行ったんだ。

その花を枯らさぬように

今日もあの木の下で待ち合わせ。

だけど、君はここには来なかった。

あの日もし僕があの木の下に行ってなかったら、

君と出会うことはなかったのだろう。

悪夢なんて大げさかもしれないけど、

君と僕との奇跡は悪夢に等しい

と思うんだ。

君と出会えてよかったなんて思わない。

離れ離れになるくらいなら、

出会いたくなかった。

知りたくなかった。

千年来の春 僕は君に出会い悪夢を

一輪の花のように育てていったんだ。

その花が、今咲いてしまった。


いつかこんな日が来るなんて

ずっとわかってたはずなのに

きっといつからか僕たちは、

「シアワセ」という悪魔に

取り憑かれてしまっていたんだね。


千年来の春 僕は君に出会いたくさんの

笑顔と勇気をもらった。

だけどその「シアワセ」は...

千年来の春 僕は君に出会い悪夢を

一輪の花のように育てていったんだ。

だけど、その花を育てていた時間こそ

僕らの真の「シアワセ」だったのかもしれないね


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